浄明正直
「浮島さんが なんでん よかごつ してやんなはる」
心の淀みを見つめる
静寂
日常の喧騒から離れ、四方を水に囲まれた浮島神社の参道を歩く。 その一歩一歩が、知らず知らずのうちに溜め込んでしまった「心の淀み」を解き放つ準備となります。 厄を「恐れるもの」から、人生を整える「節目」へと捉え直す静かな時間です。
阿蘇の若水が、すべてを押し流す
洗滌
日々湧き出る13万トンの清らかな水。 祝詞が流れるなか、絶えまない水のエネルギーを感じてください。 千年前から変わらぬ浄化の力が、あなたの中に滞っていた罪穢れを、跡形もなく綺麗に押し流していきます。
清々しく、また前を向く
光明
御祈願を終え、社殿を出たその瞬間の空気の軽さ。 心身は澄み渡り、まるで湧水そのもののように透明な状態へと立ち返ります。 新たな一歩を健やかに踏み出すための、力強い光があなたを包み込んでいます。
令和八年 厄年早見表
(西暦2026年) 年齢はすべて「数え年」表記
男性の厄年
| 厄の種類 | 数え年 | 生まれ年(元号) |
|---|---|---|
| 前厄 | 24歳 | 平成15年生 |
| 大厄 | 25歳 | 平成14年生 |
| 後厄 | 26歳 | 平成13年生 |
| 前厄 | 41歳 | 昭和61年生 |
| 大厄 | 42歳 | 昭和60年生 |
| 後厄 | 43歳 | 昭和59年生 |
| 前厄 | 60歳 | 昭和42年生 |
| 還暦・大厄 | 61歳 | 昭和41年生 |
| 後厄 | 62歳 | 昭和40年生 |
女性の厄年
| 厄の種類 | 数え年 | 生まれ年(元号) |
|---|---|---|
| 前厄 | 18歳 | 平成21年生 |
| 大厄 | 19歳 | 平成20年生 |
| 後厄 | 20歳 | 平成19年生 |
| 前厄 | 32歳 | 平成7年生 |
| 大厄 | 33歳 | 平成6年生 |
| 後厄 | 34歳 | 平成5年生 |
| 前厄 | 36歳 | 昭和63年生 |
| 大厄 | 37歳 | 昭和62年生 |
| 後厄 | 38歳 | 昭和61年生 |
| 前厄 | 60歳 | 昭和42年生 |
| 大厄 | 61歳 | 昭和41年生 |
| 後厄 | 62歳 | 昭和40年生 |
厄除け・厄祓いのご案内
- ◆ 数え年:生まれたその日に1歳。あとは元旦ごとにひとつ歳を足します。
- ◆ 厄年は人生の節目であり、心身の変化が起きやすい時期とされています。
- ◆ 御祈願:元旦から大晦日まで毎日奉仕いたしております。
| 授与品 | ・厄祓守 ・若水(浮島神社の浄き水) ・御米(神様にお供えしたお裾分け) |
|---|---|
| 御神酒について | ご持参いただければお祓いいたします。2本用意されて1本は奉納。1本は持ち帰りお清めください。 |
| 受付時間 | 9:00 〜 16:30(年中無休・予約優先) |
厄祓・厄除祈願 初穂料のご案内
※「初穂料(はつほりょう)」とは、神様へのお供えものです。上記金額を目安にお気持ちでお納めください。
※当日、拝殿横の受付にて承ります。のし袋をご用意される場合は、表書きに「初穂料」または「御玉串料」、その下にご自身のお名前をご記入ください。
厄祓い祈願のご案内
千年の湧水に囲まれた聖域で、心身の淀みを洗い流し、清々しい日々を
御祈願の概要
| 所要時間 | 約20分(受付時間を除く) |
|---|---|
| 受付時間 | 午前9時 〜 午後4時30分 |
| 授与品 | 厄祓守、若水(当社の浄水)、御米(おさがり) |
ご予約時にお伺いすること
お電話にて承ります。以下の内容をお手元にご準備いただくとスムーズです。
- 御祈願の内容: 「厄祓い」または「厄除け」とお伝えください。
- ご希望の日時: 第1希望〜第3希望まであるとスムーズです。
- お名前: 予約時は苗字のみで結構です(当日はフルネームを承ります)。
- ご連絡先: 日中に繋がりやすいお電話番号。
- 生年月日: あらかじめ確認の意味でお伺いしております。
お参り当日の流れ
- 申込用紙にフルネームと住所をご記入いただきます。
- 不安な点はお気軽に。
- **全席椅子席**です。膝や腰に不安がある方もご安心ください。
- 落ち着いた平服でお越しください(素足は避け、靴下等の着用をお願いします)。
- 太鼓の音と水のせせらぎが響く中、心静かに手を合わせましょう。
- お参りの後は、ぜひ池を一周し、清まった空気をご体感ください。
「厄」は「役」。人生の潮目が変わる、大切な「節目」の時期です。
厄年とは、単に「災いが降りかかる不吉な年」ではありません。古来、厄年は**「役年(やくどし)」**とも書かれ、社会の中で重要な役割を担うようになったり、家庭環境や心身に大きな変化が訪れたりする「転換期」を指してきました。 「厄介」の「厄」や、PTAの役員もできれば避けたい「役」で「災厄」に近いものですね。 神道では、この変化の時期に知らず知らずのうちに溜まった「心の淀み(罪穢れ)」を一度綺麗に洗い流し、神様の前で謙虚に自分を見つめ直すことが大切であると考えます。 浮島神社の厄祓いは、阿蘇からの湧水で、滞ったものをさらさらと押し流す儀式です。厄を恐れるのではなく、次の新しい「役」を健やかに務めるための、清々しいリセットの時間としてお迎えください。
ご安心ください。厄年表をご覧になっても「本当に自分で合っているのかな?」と不安に感じられる方は非常に多いです。 お電話でのご予約時、または当日受付にて生年月日をお伝えいただければ、神職がすぐに正確な年齢を確認いたします。
熊本では明治まで「厄入り・厄晴れ」の二段階方式をとっていました。が、明治になって九州の中心地となり、東京方式に移行していったワサモンも多くいました。自然、「厄入り・本厄・厄明け」も流入。現在では「いろいろあって、いろいろいいよね」という流れになっています。
なので浮島の湧き水の流れのまにまに「厄」を流してしまいましょう。
「熊本ではこの時期を人生の節目として大切にする風習があります」そしていろいろな説があります。
- 宮中では、旧暦の6月1日に冬の間に貯蔵した氷を食べる「氷の節句」が行われていました。氷を食べて夏の健康を祈るこの行事が、庶民の間では「夏を無事に越すための厄除け」として広まった。
- 還暦の61歳にちなみ、6月1日に揃って祈願を受ける。このシンプルで力強い習慣は、人生が一周して「新しく生まれ変わる」ための最良の節目として地域に定着してきた。
- 「水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなり」という1首があります。本格的な夏や農繁期(苦役の時期)を前に、湧水で心身を「禊」し、生命力を更新する日でもあります。それにあやかって御祈願する説もあります。
- お隣といってもいい久留米の高良大社には「川渡祭」という「へこかき祭り」があり、褌ひとつで高良の山を登ってきてお祓いを受ける1600年以上の歴史を持つ厄除け神事があります。ラーメンも久留米から来た説もあるので、6月1日の縁起もそうかも知れませんね。浮島神社では6月1日にかかわらず1年中「厄祓い」の御祈願をご奉仕しております。水は淀むことなく湧き、島と同様に運気も沈みません。お気軽にお電話くださいませ。
神道において六曜は直接的な関係はありませんので、仏滅の日に行う厄祓いも全く問題ございません。むしろ、当社の「湧水による浄化」の考え方とは非常に相性が良いとも言えます。
歴史を紐解くと、仏滅はかつて「物滅(ぶつめつ)」と書かれていました。これは「物が一旦滅し、終わる日」という意味です。 厄祓いとは、これまでの心身の「淀み」を洗い流し、一度区切りをつける儀式。つまり、**物滅(物が終わる)の日に厄を落とすことは、「厄という悪い流れをここで終わらせ、新たな節目を迎える」**という非常に前向きな意味に捉えることができます。
浮島神社の豊かな湧水が絶えず淀みを流し去るように、暦の名称に不安を感じる必要はありません。ご自身の「新しく生まれ変わりたい」というお気持ちを大切に、清々しい再出発の日としてお選びください。
はい、事前にご予約をお願いしております。 浮島神社では、お一人おひとりのご祈願を丁寧に行うため、予約制をとっております。当日のご予約も空きがあれば承りますので、まずはお電話にてお問い合わせください。
096-237-1437
浮島神社では、皆様の大切なお願い事とお声を直接確認させていただきたく、お電話でのご予約をお願いしております。 メールやSNSメールの場合、どうしても確認までにタイムラグがあります。 さらに確認の漏れを防ぐため原則として受け付けておりません。 厄祓いの意味合いは広く、非常にデリケートなこともあります。「不幸続き」、「金縛り」などお一人おひとりの体調やご事情を直接伺い、少しでも不安を解消した状態で当日をお迎えいただきたいと考えております。 ぜひ、皆様の安心のためにお声を聞かせてください。
お電話にてご予約を承る際、以下の内容をスムーズにお伝えいただけますよう、お手元にご準備ください。
- ご希望の参拝日時
- 「大安」以外でも毎日承っております。
- お名前とご連絡先
- 苗字だけ承ります。予約時は苗字だけで結構です。(祝詞奏上のため、当日の受付にてフルネームをお伺いいたします)
- 生年月日
- あらかじめ確認の意味でお教えください。
- 体調や配慮が必要なこと 拝殿までおすすみできるよう配慮させていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。
神様に対して失礼のない、落ち着いた平服(外出着)でお越しください。 男性はスーツやジャケット、女性はワンピースやセットアップなどが望ましいですが、派手すぎない清潔感のある服装であれば問題ございません。素足は避け、靴下等の着用をお願いします。をお願いしております。
はい、ご家族の皆様もご一緒に拝殿へお上がりいただけます。 大切な方の節目の時期を、ご家族で見守っていただくことは、ご本人にとっても大きな力となります。人数が多い場合は、ご予約時にお伝えいただけますとスムーズです。
当神社では、皆様にリラックスして受けていただけるよう、すべて椅子席をご用意しております。腰や膝への負担が少ないよう配慮しておりますので、安心してお越しください。
神社や神主はそれぞれ個性がありますが、神様同士が喧嘩することはありませんので、ご安心ください。それぞれの神様が、異なる御神徳であなたを幾重にも守ってくださいます。
段差もほとんどございませんので、足元に不安がある方でも安心してお越しいただけます。
急な体調不良やお仕事の都合による日程変更も、お電話一本いただければ柔軟に対応いたします。キャンセル料などはございませんので、ご安心ください。
初穂料は神様への感謝のしるしとして、五千円よりお気持ちでお納めいただいております。当日の受付にて、のし袋または封筒に入れてお渡しください。
表書きの上段に「初穂料」または「玉串料」、下段にご本人様のお名前をフルネームで記入します。
必ずしも新札である必要はございません。 神様へのお供え物ですので、できるだけシワの少ない綺麗なお札を選んでいただくという「お気持ち」が大切です。時間がなくて封筒でもいいので、事前にご用意くださいませ。